夏バテが解消できるツボ!押すと良くないタイミングとは?

発汗作用で体温調節を行うなど人の身体は本来自然気温に順応する作用が備わっているものです。しかし初夏の急激な寒暖差や冷房の効いた部屋と真夏の外気との行き来による温度差により自律神経が乱れて体調を壊す人も少なくありません。

夏バテの主な症状に倦怠感や頭痛などがありますが他にも食欲不振や胃痛、吐き気などが現れることも多く、これら胃腸障害は体力減退につながり大きな病気を併発しないためにも早めの改善が大事です。

夏バテの改善には食事内容を整えたり休養をとることが大事となりますが、ツボ押しやマッサージで自律神経を整えることも有効です。

自分で簡単に夏バテが解消できるツボを知ってがひどくなる前に手当を行いましょう。

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胃腸に効くツボは?

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夏バテにより自律神経が乱れて消化不良や胃痛を起こす人は多いのですが、中でも早食いや食べた物をよく噛まずに飲み込む人に多いようです。まずは食べ方に注意してツボ押しで胃腸を整えましょう。

下痢や便秘など胃腸の調子が良くない場合は、へそ下指4本分の位置に「関元」というツボがありますので、食後を避けてゆっくりと優しく押してみましょう。

また胃腸の不快さは胃腸が冷えて血流が悪くなることで発症するため、血流の改善が大事となります。足指を内側に曲げると足底に窪みが現れますが、その部分を「」と呼び生命のエネルギーが満ちるツボですのでゆっくりと押してみましょう。

さらに膝のお皿から指4本分下の場所には、水分の取り過ぎやむくみなど胃腸障害全般に効果的な「足三里」というツボかあります。

胃腸の調子を知るツボ 魚際

 

食欲が出るツボは?

消化吸収を助けて食欲を増進させるツボは、みぞおちとへそを結んだちょうど真ん中に位置し「中かん」と呼ばれています。食後は避けて一日3回3秒ほどゆっくり押すとよいでしょう。

また不眠症の場合は就寝する前にリラックスしてゆっくり5秒ほど押すと良いようです。

 

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いつでも簡単にできる場所として手のツボがありますが、自律神経の安定に効果的なツボとしては手首内側のしわから指2本分したに位置する「内関」があります。

他にも手のひらの真ん中と手首の付け根の中間点に「胃腸点」がありますので、食欲がわかない場合は良くもんでみてください。

ツボ以外にも飲み物で元気になる方法もあります、少し酸っぱそうですがクエン酸を使った飲み物を是非チェックしてみてください。

押してしまうとよくないツボ

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ツボ押しは比較的安全な体調改善方法ですが、場合によっては避けた方がよい場合もあります。

具体的には妊娠中、特に安定期前は止めておきましょう。また手術した後やツボの周りに怪我や火傷、内出血、できものなどの症状がある場合、発熱など風邪の症状がある時などは避けます。

飲食や飲酒の後またサウナに入った後も30分間はツボ押しを控えましょう。これ等以外で基本的にツボ押しして症状が改善される場合は問題ない場合が多いのですが、痛みがひどくなったり症状が悪化する場合は中止して早めに医療機関を受診しましょう。

 

毎日を健康で過ごすことは何よりも大切なことです

厳しい暑さを迎えると冷たい飲み物や食べ物が美味しく感じられますが、体を冷やすことで自律神経が乱れ様々な夏バテ症状を発症してせっかくの夏を楽しめないのはもったいないこと。

胃腸を整えるツボ押しを行いながら常温の飲み物と冷房が効きすぎた部屋では暖かい飲み物で体をいたわってあげましょう。

今回の記事でツボ押しが気になった方は、喉の痛みについても次の記事で紹介しています。

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