ダニに噛まれた!かゆいけど対処は放っておくのが良い?

ダニと遭遇する機会はあまりないような気もします。それでも寝た後に体の一部がかゆいことがある、といった経験はよくありませんか?案外ダニに刺されていたのかもしれません。

もしダニに噛まれてかゆい場合、どのような対処をすると一番良いのでしょうか?家の中と外にいるダニの違いとそれぞれの対象法などを考えてみましょう。

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【動画】マダニの症状。もしマダニにさされたら感染症に・・・

※虫が嫌いな方は閲覧注意

ダニは未解明の部分も多い虫ですが、地球上には多数のダニ類がいます。私たちがよく知っているのは主に、家の中にいる「イエダニ類」と屋外にいる「マダニ類」です。ただし、マダニでも屋外から室内に侵入し、屋内に居ることが稀にあります。

このイエダニとマダニの違いを頭に入れて対処法などを考えてみましょう。

 

屋外では「マダニ」に要注意

dani私の体験について触れます。

もう20~30年も以前のことなので、記憶も薄れていますが、ある日、屋外に居たとき、腹部にちょっとした違和感を覚えました。Tシャツだったので、すぐに腹部付近を見ると、小さな虫のようなものがゴソゴソと動いています。

軽く触れて振り払おうとしましたが、取れません。その虫のようなものと“格闘”すること30分ほど、無理に引っ張り出そうとした結果、取れることは取れましたが、後で、その刺さったものが半分以上、腹部に残ったものもわかりました。

実はこれが「マダニ」だったのです。無理に引っ張り出そうとしたことが間違いでした。マダニの上半分が腹部にしばらく残ったままでした。

 

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「イエダニ」、子供はひっかきに注意を

この場合、どうすればよかったでしょうか?マダニとわかれば、すぐに皮膚科を受診することです。無理に引っ張ると、マダニのキバ(牙)が残ってしまう可能性が高いです。私の場合がこれでした。

マダニの体の一部が体内に残ると、マダニの体液が逆流し、感染症の原因にもなる恐れがあります。幸いにも私はこうした事態は免れましたが。

マダニより、多くの人が体験するのはイエダニによるかゆみではないでしょうか?ある日、寝て起きると、腹部などを中心にポツリと小さな赤痕があり少しかゆいのがだいたいイエダニです。

イエダニは主にねずみに寄生し、ねずみから吸血します。ねずみが死ぬと、寄生主をなくしたイエダニは人間に近づき、吸血するというのがパターンのようです。

 

イエダニに刺された場合の対処はステロイド系の虫刺され薬をすぐに塗ることです。かゆみが緩和されます。特に子供などはかゆい、と言って引っかいてしまいますが、それがとびひを引き起こしてしまいます。ですから、イエダニのかゆみ対策は「むやみにかかない」+「ステロイド系の軟膏を塗る」。この2つです。

子供さんがむやみに引っかいてしまうことが心配な方は刺された箇所に触れないためにパッチタイプの商品を用意してください。また、とびひとなってしまったら、皮膚科受診をお勧めします。

ダニは季節的には6月から9月にかけてが活動期です。室内でも屋外でもどうぞご注意ください。

 

まとめ

ダニは6~9月にかけて多く“遭遇”する厄介な虫です。未解明な部分も多い虫ですが、日常的に接する機会が多いのは「イエダニ類」と「マダニ類」です。屋外にいるマダニは知らないうちに腹部や太ももに入り込み吸血されてしまうこともあります。

マダニは無理に引きはがさないことが無難です。すぐに皮膚科などに受診しましょう。イエダニはステロイド系の軟膏を塗ることですぐに症状は治まります。子供はかゆみをひっかいてしまう恐れがありまうので、配慮が必要でしょう。

他にもダニ被害は多いです、赤いダニを見たことを有りますでしょうか?赤いダニについてはコチラの記事で紹介しています。

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