アデノウィルス?下痢・嘔吐・熱で考えられる病気

お子様に、下痢・嘔吐・高熱などの症状が発症している場合、どのような疾患と考えられるのでしょうか?「アデノウィルスでもこのような疾患は考えられるの?」その疑問にお答えいたします。

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ノロウィルス・ロタウィルスの可能性あり

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下痢・嘔吐・高熱の症状で考えられる病気として、最も可能性が高いのは「ノロウィルス・ロタウィルス」です。感染性胃腸炎のうちの1種で、主に秋から冬にかけてインフルエンザのように流行する病気です。

ある意味インフルエンザより辛いのでは…という声も多く、40度近い高熱、24時間絶え間なく続く下痢、吐き気で食べ物も喉を通らない…といった症状が、短くても5日程度続きます。

人から人へと感染する二次感染のリスクも高く、一人かかったら家族全員がかかってしまった…という話も多いです。

アデノウィルスとの共通点は?

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アデノウィルスと、ノロウィルス・ロタウィルスの共通点は具体的にどのような点でしょうか?それは、上記記載のように二次感染に注意しなければならないことに加え、インフルエンザで言うタミフルのような特効薬がない事です。

二次感染については、とにかく患者と同じ共用物を使用しないように生活する事が大切です。タオル、シーツ、トイレに加え、ウィルスのついたドアノブのような少しの接触でも、感染が考えられます。

また、マスクを常に装着して、手洗い・うがいをまめに行ない、体の中にウィルスを取り入れないようにする工夫が必要です。

そして、特効薬がない点ですが、仮に病院に行って「ノロウィルス・ロタウィルス」と診断されたとしても、今出ている症状を緩和させる薬を処方されます。

例えば、下痢が止まらないならば下痢止め、高熱が続くようならば解熱剤のように、通常の風邪同様の処置をされる事が殆どです。

食べ物をほぼ食べる事が出来ないため、脱水症状に注意する必要があり、場合によっては点滴によって栄養を摂る処理が施される事もあるそうです。

 

ノロウィルス・ロタウィルスになった時に役立つもの

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食べ物を思うように食べる事が出来ないため、水分・栄養補給を工夫する必要があります。食べ物については最初、嘔吐で胃も弱っているため、体に入れる事が出来ません。

その際にも脱水に注意が必要なので、スポーツドリンクのような体の吸収が良いような飲み物を飲むように心がけます。

食事は食べたくても、便が固形状になるまで我慢が必要のようです。そうしないと、胃もたれや下痢を繰り返す結果となります。

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ノロウィルスの治療法に対する心配事

Q:ノロウィルス感染について。今日職場の同僚が吐き気を訴え、トイレで嘔吐し、早退しました。
トイレで戻したあと、制服を着替えにお店に戻ってきて帰りました。

その際、挨拶程度会話しました。男女なので同じトイレを使うことは、ありません。もし彼がノロウィルスで吐いていたとしたら、吐いて戻ってきて同じ空間にいた私は感染しますか?

吐いて直ぐであれば空気感染は心配無いでしょう。ただ、彼の嘔吐物やそれが付着した所から感染が広がる可能性があるので男子トイレの消毒が大事ですね。乾燥しないうちの処理が重要です。

Q:ノロウィルスで仕事を休む期間について。今日でノロウィルスの症状が出て3日目です。嘔吐はなくなったものの、熱(37℃2~3分)と下痢が続いてます。

昨日よりは下痢の回数が少なくなりましたが、本日も会社を休みました。症状が出た初日に病院で診てもらい薬も貰いました。お医者さんには「下痢がよくなったら、出勤してもいいんじゃないですか?」と言われました。

ネットでノロウィルスを検索すると、1~2日休んで回復される方が多いようで私も今日から出勤できると思いましたが、下痢の症状が出ているので念のため欠勤しました。明日も下痢の症状が続く場合は、休んだ方がよいでしょうか?

私も以前ノロに感染しました。もともと下痢症だったので、ノロと気づいた時にはもう遅く、私のせいで、ノロが社内で流行してしまいました。

空気感染はしませんが、ドアノブで感染したり、トイレの便座で感染したりと、感染率が非常に高いです。仕事は、症状が収まるまで休まれたほうが懸命だと思います。

【引用】:Yahoo知恵袋

 

ある意味インフルエンザより辛い病気

ノロウィルス・ロタウィルスは上記述べたように、ある意味インフルエンザよりも辛い病気です。特効薬がないのに、どんな人でも1週間くらいは、日常生活すらまともに出来なくなってしまうため、精神的にもとても辛いでしょう。

しかし、それを周りの方々にもうつしてしまわないよう、症状が出たら早めに病院に行き、しばらくは自宅で静養するのが大切です。

そして、下痢・嘔吐・高熱においては、脱水に最も注意する必要があるため、水分補給の方法を工夫しましょう。

似た症状にプール熱がありますがプール熱との違いはコチラの記事で詳しく説明しておりますので合わせて確認すると良いでしょう。

【わかりやすく】プール熱とアデノウィルスの決定的な違いとは?

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