ヘルパンギーナや手足口病が保育園で蔓延!対処法は簡単です。

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夏に流行しやすいヘルパンギーナや手足口病保育園で蔓延してしまった場合、どうすればいいの?感染予防やかかってしまった場合の対処法をご紹介します。

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ヘルパンギーナや手足口病はうつりやすい?

ヘルパンギーナも手足口病もウイルスによる感染性の病気なので、疲れがたまっていたり、バランスの悪い食事をとって栄養不足だったり、風邪気味だったりして免疫力が低くなっているとうつりやすいといえます。

 

抵抗力が大人に比べて弱い子どもが特にかかりやすいといえますが、大人も免疫力が低下していると感染する可能性があるので、注意が必要です。

 

ヘルパンギーナと手足口病の症状って?

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ヘルパンギーナは、39℃以上の高熱をともない、のどの奥に1~5ミリ程度の水泡ができ、激しい痛みを感じる症状があるのが特徴です。

 

手足口病は、37~38℃程度の微熱がある場合がありますが、発熱を伴わない場合が多いようです。手のひらや足の裏、口内などに小さめのブツブツとした発疹ができます。のちに全身に広がることがあります。

 

2011年以降は初めに39℃くらいの高熱を伴い、大きめの発疹が全身に広がるという新しい手足口病の症状がはやりました。

 

ヘルパンギーナや手足口病の感染力

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ヘルパンギーナも手足口病も、カンタンにいえば「夏カゼ」の症状です。殆ど軽くすむので、ごはんを食べられて熱がなければ心配いりません。感染を気にして隔離をする必要もないとされています。

 

ただし、夏は暑さのために抵抗力や免疫力が弱まって、ウイルス感染が蔓延しやすいので子どもたちの間で大流行する可能性があります。その場合は状況を見て保育士や医師と相談して休ませるか決めましょう。

 

ヘルパンギーナは高熱を伴うので、熱性けいれんをひきおこす可能性が考えられます。

けいれんが起きたらまずは落ち着いて、安全なところにおき、吐いたものがつまらないように横向きに寝かせます。衣服をゆるめてラクな状態にして熱をはかり、手足が左右対称にけいれんしている場合は熱性けいれんの疑いがあるので病院にかかるようにしましょう。

 

どちらにしても、見た目では判断できないので子どもの様子がおかしいと思ったらすぐに医師に相談するようにしましょう。

 

ヘルパンギーナになった時の対処法

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ヘルパンギーナを直接治すお薬はありません。のどの痛みが酷い場合は痛みを和らげる鎮痛剤や、熱が高い時は解熱剤、皮膚症状には炎症をおさえる抗ヒスタミン薬などで対処することになりますが、基本的に自然治癒を待ちましょう。

 

のどの痛みから食事がとりにくくなる場合が多いので、水分不足に注意します。主な対処方法は下記となります。

 

  • まめに水分をとることを心がける
  • のどごしが良く消化吸収の良い食べ物をたべる
    りんごのすりおろしやゼリー
    たまご雑炊
    そうめん
  • レモンを絞り、はちみつを加えたホットドリンク
    (ビタミンCが豊富なので免疫力が高められます)

 

 

ヘルパンギーナはインフルエンザや水ぼうそうと違い、学校で予防すべき感染症に含まれていないので、出席停止になる疾患ではないのですが、大流行している時は出席自粛を望まれるケースもあります。保育士や医師と相談し、子どもの状態もみながら決めましょう。

 

手足口病になった時の対処法

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基本的に、ヘルパンギーナと同じ対処法となります。身体を温めるとかゆみが強まる傾向があるので、直射日光を浴びない様に気を付けましょう。

 

ヘルパンギーナと違い、のどの痛みや高熱がでるわけではないので、元気な場合が多いです。ごはんをしっかり食べて栄養をとり、身体が元気になるのを待ちましょう。

 

手足口病は急性期を過ぎれば感染力が弱まるので、出席停止になる疾患ではないのですが、大流行している時は出席自粛をのぞまれるケースも考えられます。その時に応じて医師に相談するなどして決めましょう。

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まとめ

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いかがでしたか?

 

ヘルパンギーナも手足口病も、保育園で蔓延していたとしても、日ごろから手洗いやうがいをマメにするなど身近なケアで充分に予防することができます。

 

もし感染してしまったら、栄養をたっぷりとり清潔を心がけて、場合によっては休ませるなど、子どもの状態をよくみてから判断するようにしましょう。

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