鼻から入れる胃カメラで苦しくならないコツ!

胃の調子が悪い時胃カメラ検査が病気発見の最短距離だとわかっていても、カメラのついた管が喉を通過していくことを想像すると積極的に検査をしようという気にならない人も多いようです。

しかし鼻から入れる胃カメラが発明されてからは、口から入れる胃カメラよりも苦しくなく検査中でも会話が可能になるため検査途中痛みや不安を感じても医師や看護師に伝えることができることから、以前に比べて気軽に受けられる検査として鼻からの胃カメラ検査に人気が集まっています。

それでも多少違和感はあると思われますので、鼻からの胃カメラ検査を受ける前に苦しくならないコツなど情報を得ていた方が安心です。

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胃カメラを鼻から入れる時の流れは?

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検査前日の夕食は消化の良いものを食べ、午後9時以降から検査が終わるまでは水以外は何も飲食してはいけません。

煙草も吸わないようにします。検査当日は最初に胃の中の泡を消すため薬を飲み、次に両方の鼻の粘膜を広げるため両方の鼻へ薬を噴霧します。その後鼻腔に麻酔を流し込み鼻から胃カメラを挿入します。

同時に胃の動きを鈍くする注射を行います。中には口が渇いたり目の霞を感じる人もいるようですが、一時的なものですぐに良くなるため心配いりません。

検査の時間は10分前後です。鼻から入れた胃カメラで胃の内部を詳しく検査している間中看護師が側で肩や背中をさすってくれますので、比較的穏やかな気持ちで検査を受けることができます。

検査が終わっても麻酔はまだ効いていますので、胃カメラ検査終了後30分以内の飲食は避けましょう。

鼻から胃カメラを入れる時苦しくならないコツ

鼻から胃カメラを入れるとき痛みを和らげるために鼻腔に麻酔薬を流し込みますが、むせないコツとして麻酔を流す時は息を止めておき、薬を吸い込むよりもそのまま流れるままにして鼻から自然と喉へ流れてきたらそのまま飲み込みます。

麻酔が終わり胃カメラの検査が始まるまでは鼻でゆっくり呼吸しましょう。

検査中嘔吐を感じにくくするコツとして、検査中は唾をのみ込んでも構いませんが管が喉に押し付けられた形になり嘔吐を感じやすくなるので、唾は飲み込まずその都度ティッシュに出した方が楽です。

【動画】楽な鼻からの胃カメラ「わかすぎファミリークリニック」

鼻から胃カメラを入れた人の感想

口から入れる胃カメラ検査を何度も経験しましたが、喉の麻酔液を口に含みしばらくそのままでいなければならなかったのでとても嫌でした。胃カメラを飲み込むときも嘔吐を感じ苦しかったです。

今回初めて鼻から入れる胃カメラ検査を受けましたが、麻酔液が鼻から口へ垂れて苦く気持ち悪かったものの管も細くなっていたのでさほど痛くなく安心して楽に受けることができました。次回からは断然鼻からの胃カメラ検査を選びたいと思っています。

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胃カメラで見つかる病気

ストレス3

胃カメラ検査というとすぐに食道がんや胃がんを思い浮かべますが、胃カメラ検査をすることで他にも食道炎や食道潰瘍、胃炎、胃潰瘍、食道や胃の静脈瘤、十二指腸潰瘍などが見つかることがあります。

今日医学の進歩は目覚ましく、ほとんどの癌において早期発見であれば完治の可能性が高くなりました。そこで胃カメラ検査の需要がますます増えてきています。

胃カメラ検査では病変の形状や大きさだけでなく色や出血状態など直接見ることができるため正確な診断ができ、さらに病巣の組織を採取して生検を行うことでより確実な診断へと導きます。

全体的に鼻からの胃カメラ検査の方が楽だと感じる人が多いものの、口からの胃カメラ検査を希望する人もおり、いずれにしても胃カメラ検査を楽に受けられる選択肢が増えたことは嬉しいことです。

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