花粉症の症状に頭痛はある？仕事が進まないのはアナタのせい？

どうやら２、３日前からとても頭が痛い。
鼻から眉にかけてズーンと重たい症状、これは偏頭痛なのでしょうか？

ちょっと待った！

この季節もう少し別の可能性も疑って見るのも、実は気がついていなかった花粉症の症状かもしれませんよ。簡易的に花粉症か５つほどチェックを入れればセルフチェックできるサイトが有りましたのでご紹介しますね。

いかがだったでしょうか？

花粉症の症状だった場合は、そうだったんだ！と気持ちを切り替えて、もしかしたら花粉症の症状で今まで頭痛に苦しんでたんだという発見になれば幸いです。

でも、昔はなっていなかったのにな。

と、偏頭痛だと思っていたのに実は自分はかからないであろうと思っていた花粉症の可能性が高いとわかったら何だかショックですよね。

安心してください、花粉症の日本人はそんなに珍しことではないんです。

昭和３５年に設立された民間調査機関、日本リサーチセンターによると全国１５～７９歳の男女１２００人を調査した結果、２０１５年３月の時点で花粉症・花粉アレルギーを持っている人は３５．３％ということが発表されています。

また、昨年よりも年代は２０～３０代方が多く関東での増加が目立つとのことです。

ここで疑問に思ったことが何故関東でかつ、２０～３０代の方が増えたのでしょうか？

花粉症になる人とならない人の違いはまず何なのでしょうか？

主に３つほど挙げられます。

これは遺伝といわれるものですね。花粉症にかぎらずアレルギーは遺伝の影響を受けると言われていて家族の中に花粉症の方がいるとその体質を受け継ぎやすいということが確認されています。

田舎に住むお年寄りは花粉症の人が少ないとの話がありました。
１９６０年頃には国内での花粉症は見つかっていないとのことです、これは花粉症ということがまだ認知されていなかっただけなのかもしれませんが、国民が気にするほどくしゃみや頭痛に悩まされている方が少なかったのも一つの原因かと考えられます。

このことを踏まえると昔と今では何が変わったかというと、現代人の今の食生活・生活の不規則さなどが影響しているのではないか？という説が言えるのではないでしょうか。

これはあくまで推測の話になるのですが、昔と比べ今は土を見ることが少なくなってきました。

今や道は全部コンクリートに舗装され、飛んできた花粉が土に吸収されなくなるということが原因ではないかと思います。これにより都会では花粉が飛んできて地面のコンクリートにたまり、風が吹けば人に付着しはたき落とせば下にたまりを繰り返すことが予想されます。

そんなことを言うけど周りの生活環境は仕事もしているし、家族もいるしそんなにすぐ引っ越せないよ！

ということに悩まされることになります。また、どうしても日々の食生活が乱れてしまって普段からまともな食事が取れない現代を生き抜く者たちへ一石二鳥のものがあります。

予想以上に美味しかったです！
青汁は毎日飲んでて、今までいろいろな種類を飲み比べてきました。
正直、味で失敗もありました・・・
こちら、今までで一番飲みやすいです。クセがないです。
牛乳と混ぜて、とても美味しくいただいてます＾＾
水より、牛乳の方が、青っぽさを感じず、飲みやすかったです。ケールが入ってるので飲みにくいかと思いましたがそんなことはありませんでした。自分が今まで飲んでいた青汁と比べると色が断然鮮やかで、今度からこちらを飲んでみようと思います。届いてさっそく飲んでみました。豆乳と混ぜたのですが、味は飲みにくくなかったです。効果は続けてみないと分からないので、毎日忘れないようにします。

非常に好意見が寄せられています、普段の日常生活からちょっと改善するだけで試せそうですね。