ヤブ蚊に刺され腫れた時の対策

家庭菜園を趣味にしている人にとって楽しい季節ですが、同時に悩ましいことも。私も真似事で家庭菜園していますが、キュウリやトマトなど夏野菜の苗が出回る頃になるとヤブ蚊に悩まされます。

そこでヤブ蚊に刺されて皮膚が腫れた時の対策など調べてみました。

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ヤブ蚊の健康被害は?

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・一般的にはヤブ蚊に刺されると赤く腫れて、何も対処しないでいると数日間かゆみが止まりません。

 刺された跡が赤い点になるぐらいでかゆみもすぐに治まる人もいれば、一度刺されれば赤く腫れて膿をもつほどにひどくなる人など、症状の程度はかなり個人差があるようです。

・デング熱やジカ熱など伝染病を発症する危険性があります。

 

蚊に刺されて腫れる原因は?

蚊は血を吸うとき皮膚の中へ唾液を出します。人の皮膚はこの唾液にアレルギー反応を示し、かゆみや腫れを発症させます。

 

ヤブ蚊に刺されないための予防策

・家の周りでボウフラを発生させないよう気を付けましょう。

   ヤブ蚊は行動範囲が狭いので外部から入ってくることはあまりなく、家の周りを気を付けるだけでずいぶん減らすことができます。ボウフラは水溜りの中で成長しますので家の周りを頻繁に見て回り、空き缶や鉢受け皿の中に水が少しでも溜まっていたらその都度捨てましょう。

・庭の草取りや家庭菜園を行う場合は長袖に長ズボン、靴下をはいて肌を露出しないようにします。

 

ヤブ蚊に刺されて腫れた時の対処方法

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ヤブ蚊に刺された後の対処方法は、刺された直後と次

の日では対処の仕方が違います。

・刺された直後は、患部をかかずに温めるとかゆみが引いていきます。蚊の唾液に含まれるたんぱく質は熱を加えると毒性を失うためです。

・刺された次の日の対処法は、患部を冷やすと腫れやかゆみが落ち着いてきます。氷水で冷やしたタオルなどで患部を冷やすと炎症が抑えられるためです。

・刺された患部に塗り薬を使用すると腫れやかゆみに効果的ですが、直後と次の日では効果の出る塗り薬に違いがあります。刺された直後は抗ヒスタミン剤の塗り薬を、刺されて次の日はステロイドの含まれた塗り薬を使います。

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ヤブ蚊バリア等おすすめグッズ

・一般的なものに蚊取り線香類がありますが、体に良くない話もありますよね。ユーカリやレモングラス、ゼラニウムなどのアロマオイルには虫よけ効果がありますので、小さなお子様のいるご家庭にはお勧めです。

・スプレータイプや軟膏タイプの虫よけグッズがありますが、中には体に有害なものがありますので中身をよく吟味しましょう。特にアレルギー体質の人や小さなお子さんは使用時に注意が必要です。オーガニックタイプの虫よけがネットなどで販売されていますので、皮膚の弱い方や小さなお子さんにはより安全な虫よけを使いましょう。

かゆみ止めパッチ

患部に直接張ってかゆみを止めるパッチで、シールになっています。子供用があり大きさや刺激の少なさで大人でもお勧めです。

暗く湿ったところが大好きなヤブ蚊です。梅雨前に庭や畑の草を取っておきましょう。余談ですが、犬がヤブ蚊に刺されるとフィラリアを発症させることがあります。 

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虫刺されといえば蚊のイメージが強いですが、蚊の他にもブヨも刺されると危険なのをご存知でしょうか?書斎については下の記事で触れています。

 

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