ガーネットとは?誕生石で恋愛運UP
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皆さんお久しぶりです♪
突然ですが、皆さんは誕生石って知っていますか?
誕生日ごとに定められた石の事で、私なら5月ですからエメラルドですね!!
今回はそんな誕生石について特集していきたいと思います!!
誕生石とは
誕生石(たんじょうせき)とは、1月から12月までの各月に因む宝石を指します。
昔から自分の生まれた月の宝石を身につけるとなんらかの加護があると言われています。
※月1日から12月31日までの各日に因む宝石もありますが、こちらは特に誕生日石と呼びますので違います。
現在の誕生石は1912年に米国宝石商組合で定められたもの元にしています。1952年にアメリカ宝石小売商組合など複数の団体によって改訂されたものが基準となっていますね。
誕生石の種類は国によって若干の違いがあります。
日本では1958年に全国宝石卸商協同組合が制定した誕生石が古く、サンゴ(3月)・ヒスイ(5月)が追加されています。(私の好きな翡翠もあったんですね~)
イギリス・フランスでは、水晶(4月)・カーネリアン(7月)が追加されています。
これは実際の誕生石の由来や加護の是非に全く関係なく、宝石商たちの販売戦略に深く関わりがあるらしいです(やっぱり綺麗なのはそれなりにするんでしょうね~)
ガーネットの意味
柘榴石で宝石としてはガーネット、または紅榴石の名前でよばれます。
1月の誕生石であり、石言葉は「真実・友愛・忠実・勝利」と言われています
(何だかジャンプの三原則のようです笑)
整った形状から、誕生石の一番目に選ばれたといわており、ガラス状の光沢があります。
透明度はさまざまで、色は無色・黄・褐・赤・緑・黒などがあるようです。
私やおそらく世間一般のイメージは情熱の赤ですかね~。
褐色や真紅を想像していましたので、黄や緑、黒は驚きました♪
パワーストーンの選び方
石を選ぶときは、基本的にピンときたものを選ぶのが良いと言われています。
手に触れていいなーっと感じたものを選ぶといいでしょう。
ですが、多分ピンと来たと言ってもどうピンとくるかはわかりませんよね?
そこで、具体的にポイントとしてあげられるのが「楽しくなる」「リラックスできる」「元気になる」等です。最初から出来上がっている物をつけてみて選ぶのもアリだと思います。
どんなに高いパワーストーンやご利益があるものでも、なんとなくイヤな感じになるようなものは避けたほうが無難でしょう。ただ、同じ品質のものであれば、大きいもののほうがより大きなパワーを発揮するといわれています。
傷などは多少目を瞑りましょう。それは、その石が生きてきた大切な命の証ですからね♪
色や形だけではなく、そういった石の個性などもすべてをふまえて、自分が良いと思うものを選びましょう。
その出会いは、その時あなたが必要としている力だと思います!!
だから、一度あなたが選んだパワーストーンが、他の人にも良いエネルギーを発揮するとは限りません。
もし、プレゼントで選ぶ際には「相手の事を思いやり、考えてあげる事」が大切です。
石をあげるときに、これをつけて幸せになって欲しい!とか、喜んで欲しい!と思いながらセレクトし、贈る事が大切です。
世の中には不思議な縁が沢山あり、物もその例外ではありません。
巡りめぐって一番必要とする持ち主にたどり着く場合もありますので石を選ぶ時は自分用でも前向きな気持ちでいましょう!!
通販ですと手に取れない分、怖いかも知れませんがかならずピンとくる石はあります。
その時の自分の気持ちを信じて選びましょう♪
なお、石の性質や大きな、純度などにもより効果は変わってくると思いますので、より大きな効果を期待する場合はそこの方も注意しておきましょう~!!(例えばピンときた石の大きさがバリエーションがあるなら大きいタイプを購入するとかですかね)
いかがでしたでしょうか?皆さん♪
私もパワーストーンのブレスレットを持っていましたが効能を期待してばかりでしたのでとってもどぎついカラーバリエーションになって封印したのを覚えています笑
やっぱり直感って大事なんですね~!!まぁ…お財布で収まる範囲内ですけれどね♪