日程・時間、アクセス、規模

今年２０１５年は８月１日土曜日に開催決定いたしました。
荒天の場合は翌日８月２日の日曜日

時間は１９時１５分〜２０時３０分の予定です。

会場は江戸川河川敷の都立篠崎公園緑地先です。

電車の最寄りの駅ですと、JR小岩から徒歩２５分。
都営新宿線篠崎から徒歩１５分。
京成線京成江戸川駅から徒歩２５分といったところです。

http://www.city.edogawa.tokyo.jp/hanabi/kaizyouannaizu.html

打ち上げ総数１４，０００発で特にオープニングの１０００発の花火は圧巻です。そして何と言っても例年約１４０万人が来場する日本で一番大きな花火大会です。これは見逃せません！

江戸川花火大会　見どころ

何と言っても特に今年の注目は、江戸川名物、５秒間に実に１０００発打ち上げられる迫力満点のオープニングです。

その他この江戸川花火大会は、だいたい１０分ごとにテーマの異なる花火が打ち上げられ、どの時間帯も見逃せないでしょう。

 

プログラムはこちら↓　江戸川区ホームページより

http://www.city.edogawa.tokyo.jp/hanabi/midokoro.html

 

江戸川花火大会　場所取りにおすすめのスポット

さあ江戸川区の花火大会おすすめスポットです。順を追って見てきましょう。

篠崎公園

打ち上げの会場が篠崎公園緑地先であるためほんの目と鼻の先である上に、大抵の人は河川敷の方に流れるために結構穴場です。もちろん打ち上げ場所はほんの目の前ですのでばっちり鑑賞できます。

都営新宿線　篠崎駅から徒歩１５分です。

 

市川よりの江戸川河川敷

例年江戸川花火大会の人出の半分以上が対岸の江戸川よりなので、市川側は比較的ゆったりと鑑賞できます。対岸の火事ならぬ対岸の花火ですが、もうその臨場感はバッチリです。

JR市川駅から徒歩１７分。河川敷に降りる都合、国府台駅からの方が便利です。

 

 

国府台駅からのルートはこちら。京成本線国府台駅より徒歩１６分。

 

江戸川河川敷の行徳会場

市川市側でもう一つおすすめの穴場スポットがここです。
東京メトロ東西線　妙典駅から徒歩１９分。

以上は無料の観覧スポットですが、有料でもゆったりと至れり尽くせりで鑑賞したいという方にお勧めしたいのが有料観覧席です。

例年6月中旬または下旬から売り出されますが、まだ発表はされていないようです。
詳しくは市川市民納涼花火大会のホームページを参照ください。
http://www.ichikawa-hanabi.jp/zaseki.html

ちなみ去年２０１４年の観覧席は、桟敷席４名が１８,０００円、ペア席１０,０００円、椅子席１名が６０００円でした。
購入はコンビニ、ネット、電話などでできるようです。

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近くに花火の見れるお店

・駅周辺のレストラン
http://r.gnavi.co.jp/eki/0002579/rs/

・市川駅周辺のレストラン
http://r.gnavi.co.jp/eki/0002161/rs/?fwp=市川&redp=市川&redf=1&dish_s=1

以上は最寄りの駅周辺のレストランですが、花火が観れるかどうかはまだ確認できておりません。すみません。そんな店はないとの意見も見られましたがそんなはずはないだろうと思います。

そこで一つだけ、完全オーダーメイドの花火クルーズというものがあるようです。
興味のある方はこちらもぜひ！
花火クルーズ

いずれにしても当日の混雑は必至。当日出店等を出すご飯屋さんも多いようです。
街の華やかな雰囲気ながら花火を楽しむのが正解の一つかもしれません。

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