七夕飾り!くす玉の作り方と準備物

くす玉とは?

くす玉

(参考:いらすとや)

開業式や開通式などでもよく見られるくす玉。”くす”とは”薬”の意で、薬の詰めた袋(薬玉)に装飾を施し、5色の糸で垂らして魔除けとして神さまにお供えしたことに由来します。

七夕祭りで使われるくす玉は吹き流しの上部に付けられ、仙台にある額縁店の店主が考案したことが始まりとされています。

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用意するもの

用意するもの

(参考:写真AC)

・ 花紙
・ 細めの針金(やや長いとよし)
・ ひも(吊るす用)
・ カゴ(本格志向の方)
・ 太めの針金(本格志向の方)

カゴを使った本格的なくす玉を作りたい場合は、球体になっているタイプか二つ合わせ用に同形のカゴを2個用意して下さい。

竹で作られたものが主流ですが丈夫さ重視の金網製もあります。

 

作り方

くす玉の作り方

(参考:イラストAC)

まずは花紙で飾り付け用の花を作ります。花の折り方は袋の裏面などに書かれている一般的なもので構いません。

蛇腹折りにした花紙の中央を結ぶ際は輪ゴムやホチキスではなく用意しておいた細めの針金を使います。この時、針金は長めに残しておいて下さい。

ペーパーフラワーをいくつか作ったら形を整えながら一つにまとめます。
針金があるのでまとめやすいと思います。

最後に吊るすためのひもを通せるように小さな輪っかを作って完成です。

本格派レシピでは先ほどの花紙の他に球体の骨となるカゴを用意します。二つ合わせにする場合は球状にしておいて下さい。割り玉ではないので中に詰め物は必要はありません。

ペーパーフラワーの作業工程は同じですがまとめずにバラバラの状態にしておきます。

天井から吊るす用にカゴの上部と、吹き流しを吊るす用にカゴの下部両方に太目の丈夫な針金を使って輪っかを作ります。カゴの材質が竹の場合は固定する際に骨組みを折ってしまわないように気を付けましょう。

最後に先ほど作ったペーパーフラワーをカゴにつけていきます。長めに残しておいた針金できっちりと固定して下さい。同じ色でシンプルに埋め尽くしてもよいですし、たくさんの色を使ってオリジナルの模様を入れたりしてもよいでしょう。

模様を細かくしたい場合は花を小さめに作って隙間ができない様に詰めると綺麗に仕上がります。

作り方動画

文字で見たけどよくわからない!そんな方には折り紙ですが動画で説明されているものを見つけましたのでご参照下さい。

https://youtu.be/S17ba-VbFtU

折り紙で作ったものでしたらお子さんと楽しみながら作ることができますね!

お次はこちら!

https://youtu.be/HYy7IuC8dzc

お花ではありますが、くす玉と言い張るのもありではないでしょうか笑
これも簡単に作れますしなんといっても綺麗ですよね。
扉の取っ手、窓のふち、つけるところに応用ができるの間違いないです!

 

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まとめ

くす玉

「くす玉」といえば運動会などで使われる割れ玉の方が馴染みがあるかもしれません。
仙台七夕祭りでは、シーズンになると毎年職人さんが多くの注文を受け手作りでいろいろな作品を作ります。

有名企業も自社マークの入ったオリジナルのくす玉を店頭に展示したりしています。

伝統的でシンプルなものから球体にこだわらないオリジナルのものまで、古き良き伝統を受け継ぎながらも現代に合った作品は見る人を楽しませてくれるでしょう。

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