ド近眼がメガネ店舗Zoff・JINS・眼鏡市場を比較してみた

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現代病、かかってますか?

私は重症です。
PCはカタカタ、スマホはスッスッ、本はパラパラ、テレビは見ませんが。

おわかりですね、近眼です。

ちなみに筆者はドがつくほど近眼で、だいぶ昔に測った視力測定では0.02だったのを覚えています。

そんな私が最近眼鏡を買いに行ったとき疑問に思ったことでZoff、JINS、眼鏡市場いろいろとありますが何が違うの?と思ったわけであります。

今回はそんな眼鏡店舗も違いや選びについて書いていきたいと思います!

メガネ店舗の種類

昔はあまり覚えていませんが、最近になって近眼のメガネもファッションを意識して
CMなり、タレントなりを使ってメガネや同士が競争していますよね。
主に有名なメガネの店舗を上げると

 

・Zoff

・JINS

・眼鏡市場

・Coolens(クーレンズ)

・OptLABEL(オプトレーベル)

・メガネの愛眼

・メガネスーパー

・Hatch(ハッチ)

 

沢山のお店があります。
では代表をあげてお店の情報を見ていきましょう。

 

JINS・Zoff・眼鏡市場の価格帯

【JINS】

¥4,990、¥5,990、¥7,990、¥9,990~
比較的リーズナブルな価格で購入ができる。

 

【Zoff】

¥5,250、¥7,350、¥9,450の3プライス
JINSと値段の違いはさほどありませんね。

 

【眼鏡市場】

¥15,750 ¥18,900 ¥25,200
こちらは今まで取り上げたお店と比べると高いです。
が、他の店舗でもブルーライト、PCメガネなどのオプションをつけると意外とあってたりします。

昔、ヨン様ブームで眼鏡市場で買ったことがありますが少し価格帯が高いだけあってサービスは良かったのを覚えています。

 

レンズの薄さ比較

【レンズの屈曲率とは】

屈曲率とは薄さと軽さを決める数値となります。
数値が大きくなるほど薄くなると覚えていただければOKです。
では、このことを頭ににおいてお店ごとにいくつまで対応しているのでしょうか?

【JINS】

JINSはレンズの屈曲率は

1.60、1.67、1.70、1.74まで対応しています。

【Zoff】

一方Zoffは1.60、1.67、1.74と選べますので
比較すると一つだけランクが選べないものがありますね。

 

【眼鏡市場】

こちらもJINSと同じ数ありますね

昔、中学時代に買ったことがありますが、値段も少し値段が張りますが、個人的に他の店舗でもいいと思ってます。

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まとめ

以上、目の悪い私からすると値段の違いというのはさほど内容ですし、
超薄型にすることによって結局は値段は一緒ぐらいになってしまうようです。

ですので、少しでもデザインが気に入ったりそのお店の印象で決めてしまうのも
ありなのではないでしょうか?

私のように目がとても悪くない人であれば
Zoffは薄型にすると追加料金がかかるのに対し
JINSはどの厚さにしても変わらなかったりする
違いもありますので、用途によったお店を選んでみましょう!

 

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