送別会のプレゼント手作り方法!渡す時何て言おう?
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3月といえば送別会シーズン、渡すプレゼントに頭を悩ませる方も多いのではないでしょうか?
送別会のプレゼントを手作りしてみよう!!せっかくのプレゼント、いっそ手作りしてみるのも1つの方法ですよね。
送別会のプレゼントを手作りしてみよう!!では、どんなものが手作りできるのでしょうか?
さぁ、見ていきましょう。
手作りで出来るものってどんなもの?
代表的なものだと、寄せ書きがいい例になりますね。
色紙を写真や色紙などでデコレーションするなど、ちょっと違った寄せ書きに見せることもできます。
また、花束を渡す予定があるときは、いっそ花束も手作りしてしまうというのもアリです。
モールや布などを使って作る花束は、生花の花束にも負けない魅力を持っています。
みんなで撮った写真をアルバムとしてプレゼントするのもいいですね。市販のアルバムを買ってきて、その写真にまつわるエピソードを書くなど、製作中も思い出をみんなで共有することができますので、製作側の絆も深めることができますよ。
プレゼントの包み方
手作りのプレゼントの場合、お店でラッピングしてもらうわけではないので、自分たちでラッピングしなくてはなりません。
でも、最後まで手作りのような気がしてわくわくしてきませんか?
こちらのラッピンググッズはいかがでしょうか?
【ポイント10倍】包む BAGKITホワイト S HT−20169
ラッピング用品が全て揃っているので、これ1つでラッピングが全てできてしまう便利なグッズです。袋に包んで、口を縛ってできあがり。すごく簡単ですよね。
ほかにも、こちらはいかがでしょう?
【ポイント10倍】Z&K クレープバッグL ブルー 10-525
こちらはブルーの他にも色が3色あり、性別はもちろんのこと、プレゼントの雰囲気などで選ぶこともできます。こちらも袋に入れて口を縛るタイプの簡単なものです。
ラッピングと聞くと難しそうに聞こえますが、実際やってみると意外と簡単ですよ。是非チャレンジしてみてください。
プレゼントの渡し方・タイミング
例えば花束の場合は、送り出すという意味も込めて1番最後に渡すのがいいでしょう。
花束って意外にかさばるので、最初にプレゼントになると置き場所に困ったりしてしまいます。
プレゼントの場合は最後にこだわることはありませんが、1番盛り上がっているときに渡すと◎。
その場で開封してもらいたいときは、開封を促してあげるともらった側も開封しやすいですよね。
自分から開封してもいいか聞いてくることもありますので、そのときは笑顔で応じましょう。
寄せ書きのプレゼントはその場が1番盛り上がっているときに渡すと1番感動的です。
その寄せ書きと送られる方を囲んでみんなの集合写真を撮るのもOK。
思い出に残る送別会になるようにすることが大切です。
送り出す時の言葉例文
例1:
◯◯さん、今までお疲れ様でした!
新しいところでも、元気に頑張ってください!
例2:
◯◯さん、今までありがとうございました!
お体に気をつけて、元気で過ごしてください!
伝えたい言葉を、シンプルに伝えるように心がけることが大切です。